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セラピスト 講師
​窪田 智子 (Kubota Tomoko)
(家族) 夫とアトラス(シェルティー♂13歳)
​     大学生の長男と長女は名古屋と神奈川で学生生活をエンジョイ中
(趣味) 旅行・映画鑑賞・読書・ハイキング・花見
2002年 JHASアロマセラピスト デュプロマ取得
2002年 JCHS クリスタルヒーラー デュプロマ取得
​2002年 アロマスクール&サロン「アロマフローラ」をアメリカでスタート
​2016年 JHAS ホリスティックアニマルアロマセラピスト デュプロマ取得
ホリスティックアロマセラピーに出会って
アロマに興味を持ったのは、夫のアトピーがきっかけでした。
皮膚科でいただくステロイドの薬に疑問を持ち始めたのがきっかけだったでしょうか?
塗った時はおさまる症状、塗り続け無いといけないジレンマ。
​ステロイドをやめたリバウンドで大変な状況になり、ありとあらゆることを試したものです。漢方、ホメオパシー、食事療法、マクロビオティック、正食、酵素玄米、転地療法、温泉療法、他。
​よくなってる気がしたり、悪化したりと、一進一退ですが、藁をも掴む気持ちでした。
アロマで治そうなんて思っていたわけではなく、痒みに苦しむ夫の少しでも助けになればとアロマの香りに癒しを求めたのでした。
初めて学んだスクールはメディカルアロマでした。
様々な成分や効能、細かいこともたくさん学ばせていただきました。
​ヨーロッパやアメリカでは保険も効くところもあったり、飲ませたり、医学的にも認められている分野なのだと知りました。アロマの精油でクリームを作ったり、スプレーを作ったりして夫の背中に塗ったりするようになり、少しずつ癒されていきました。
けれどある程度までは癒されるのですが、何か足り無い、何かブレークスルーがいると感じていた時に出会ったのが、ここJHASのホリスティックアロマセラピーだったのです。
肉体だけに働きかけるのではなく、心と魂、そしてエネルギーにまで働きかけていくという方法に魅了されたのでした。

アロマを始めてから、アメリカ、韓国、シンガポール、そして日本に住むことになり、その都度色々なことを体験してきました。

いつもアロマが私たち家族を助けてくれました。

アトピーもすっかり良くなりました。
ただ、繊細な夫は、ストレスが溜まると皮膚にメッセージがきますので、その都度アロマケアーは欠かせません。​

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